2008年東北道の駅スタンプラリー参戦記
2008年第1回特別遠征
メインは伊勢神宮の御参り
残りの時間で、塗りつぶし空白地帯、愛知、南信を攻めてこよう。
6.豊受大神宮(伊勢神宮 外宮)
興味のない方は、伊勢神宮をパスして、道の駅めぐり後半へどうぞ。
伊勢神宮は「お伊勢さん」「大神宮さま」とも呼ばれ、親しまれていますが、正式名称は「神宮」といい、宇治の五十鈴の川上にある皇大神宮(内宮)と、山田原にある
豊受大神宮(外宮)を中心として、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。「神宮」はこれら125の宮社の総称でもあります。
昨日、960kmあまりを走り、クタクタになりましたが、すっかり回復、8:00前には豊受大神宮(外宮)の駐車場に着いていました。
豊受大神宮(外宮)は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)をおまつりしています。
内宮創建から500年、天照大御神のご神慮によって丹波の国から、この渡会(わたらい)の山田原のおむかえしたと言い伝えられています。
豊受大御神は天照大御神のおめしあがりになる大御饌(おおみけ 食事)の守護神であり私たちの生活をささえる一切の産業をおまもりくださる神様です。
(パンフレットから)
外宮の正殿も内宮と同じ、唯一神明造といわれる日本最古の建築様式です。外宮の特徴として、屋根の両側の千木(ちぎ)が外削(垂直切)、鰹木(かつおぎ)が9本、
東西宝殿が正宮の前方にある、板垣内の東北隅に御饌殿(みけでん)があるのが特徴です。
しかし、実際に正宮の前に立っても瑞垣、内玉垣、外玉垣、板垣の四重の御垣がめぐらされていて、内部は見えません。
辛うじて、千木(ちぎ)、鰹木(かつおぎ)が遠目にみられました。
風宮(かぜのみや)。風の神をおまつりする別宮。
鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせ日本を守った神様です。
勾玉池・奉納舞台。
勾玉池は、明治22年9月に造られた、古代の装飾品 勾玉(まがたま)の形をした池です。
池畔には舞楽の舞台が常設されていて、神宮観月会が仲秋の名月の宵に行われ、6月頃は花菖蒲が美しく湖畔を彩るそうです。
駐車場から北御門参道を通って日除橋、北御門鳥居、御正宮、土宮、多賀宮、風宮、二の鳥居、一の鳥居と来たため、表参道の日除橋前の大きな広場が最後になりました。
7.皇大神宮(伊勢神宮 内宮)
外宮のお参りにそんなに時間をかけた積りはありませんでした。しかし、内宮に向かって車を進めると、宇治橋前の駐車場は満車なのか、
宇治浦田交差点で大きく「満車」の表示が出ていました。しかし、この表示に気付いたのは右折レーンに入ってから、
直進、左折レーンにはすでにたくさん車が並んでしまいました。戻るに戻れない、ちょっとやばい状態に。
「遠くから来たんだから、おまけして下さい」と方向指示器を出して左側に、やや強引に割り込み、事なきを得て、五十鈴公園の駐車場に行ってみましたが、ここもすでに満車、
そのまま川沿いのスペースに誘導されてようやく車を停めることができました。やっぱりここは、超メジャーなところなんだと改めて実感しました。
五十鈴川にかかる「宇治橋」、木造で永さ101.8m、両側にある「宇治橋鳥居」は旧正宮の棟持柱を使用しているそうです。
「宇治橋」を渡って「神苑」と呼ばれるところを、玉砂利を踏みしめながら歩いていきます。
境内ではニワトリが何匹も飼われています。これは、天照大御神が天岩戸に隠れた神話にニワトリが登場することに由来しているようです。
「御手洗場」と呼ばれるところです。お参りの前に心身を清める場所です。
「二の鳥居」が見えてきました。
この辺りまで来ると、鬱蒼とした俗に神宮林と呼ばれる森林が見えてきます。
神宮林は神路山、島路山、高倉山を主体とし、面積は5,410ha。約2,500haのと天然林と、
将来の神宮式年遷宮で使用される予定のヒノキの植林を行なっている人工林があるそうです。
東北の地で、夢中になってあちこち走り回りって見た「巨木」、ここには当たり前のように、普通にたくさんありました。
いよいよ「正宮」です。外宮よりたくさんの人が来ているのか、お参りの人が途絶えることはありません。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、おまつりされています。外宮と同じように、瑞垣、内玉垣、外玉垣、板垣で四重に覆われていますが、
屋根の両側の内削ぎの千木(ちぎ)、鰹木(かつおぎ)を見ることができます。
天照大御神は、歴代の天皇がおそば近くでおまつりしていましたが、第10代の祟神天皇の御代に、はじめて皇居をおでましになり、大和の笠縫邑におまつりされたそうです。
ついで各地をご巡幸ののち、第11代垂仁天皇の26年大御神の御心にかなった大宮どころとして現在の地におしずまりにまりました。
(パンフレットから)
荒祭宮、風日祈宮とお参りして、参集殿で休憩、お茶が用意されていて美味しかった。「神苑」「宇治橋」と逆に戻って、内宮の参拝は終了です。